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子どものおやつはどんなものがいいか
皆さんこんにちは!渋谷ルーブル歯科・矯正歯科です。
2月は祝日があるので、お休みが多く感じます。
みなさんは連休中何か予定はございましたか??
私は福岡と長崎へ行ってまいりました。ごはんが美味しくてとてもゆったり出来ました。特に佐世保バーガー、もつ鍋とラーメンが美味しかったですよ!
都内でもおいしいもつ鍋のお店があります。池袋にある「山笠」というところです。ぜひ良かったら行ってみてください。
さて、本題にはいります。
今回はお子様のおやつのについてご説明いたします。
お子様のいらっしゃる親御様は、お子様のおやつは何をあげていますか??
お子様のお気に入りのおやつをあげているのか、かたや手作りのものを食べさせているところもあるとおもいます。
保育園や託児所は、手作りのものをあげているところが多かったイメージがありますよね。
おやつの中に含まれている糖分や、食べる量の多さは年齢によって変わってきます。
お子様がまだ小さい時は、甘いものは覚えさせないようにしましょう。
甘いもの(チョコレートやジュース)を覚えてえしまうとそればっかり欲しがり、ごはんを食べなくなってしまったり、歯磨きも嫌がるのですぐむし歯になってしまいます。
保育園や幼稚園に通いはじめると、なかなか難しいですが、心を鬼にして、3~4歳まではなるべく控えるようにしましょう。
基本的には、食事のなかにも糖分はもちろん含まれていますが、食事と別にとるおやつの糖分には十分に気を付けなければなりません。
たとえば、以前もお話したむし歯になりやすいチョコレートや、キャラメル、ハイチュウなどは歯磨きがうまくできるまで控えたほうがいいとおもいます。
これらより、フルーツや蒸しパン、おせんべいなどのほうがおススメです。
飲み物はお茶や牛乳にし、いつまでも哺乳類のなかにいれず、コップで飲めるようになったらコップで飲ませるようにしましょう。
そして大人にも言えることですが、時間を決めてだらだらと食べないないようにしましょう。
だらだら食べがなぜいけないのかは、次回お話します!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。