こんにちは🦒✨

渋谷ルーブル歯科・矯正歯科です。

そんな今日は毎日使う歯磨き剤（歯磨き粉）のお話です。

歯磨き剤は、歯ブラシと一緒に使うことで口腔清掃だけでなく、歯周病などの予防、口臭予防、歯を白くするなどの効果を期待する薬物が配合されています。日本では、配合成分と効能により、化粧品と医薬部外品、医薬品の３種類に分類されます。販売されている90％を占めているのが医薬部外品の歯磨き剤です。

＊化粧品の歯磨き剤・・・基本成分のみで構成。

＊医薬部外品歯磨き剤・・・基本成分＋薬理学的または生化学的作用をもつ薬用成分が配合。化粧品分類の歯磨き剤にはない【歯肉炎・歯周炎の予防】【プラーク(歯垢)の沈着の予防及び除去】【出血を防ぐ】【歯が染みる(知覚過敏)のを防ぐ】効果があります。

歯磨き剤を使用してブラッシングした場合と、歯磨き剤を使用せずにブラッシングした場合とでは、やはりプラーク(歯垢)の付着量は全然違うんですよ‼Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！　以前は、歯磨き剤の使用目的は口腔の清掃をおこなって爽快感を与える事でしたが、今では薬用成分を含む歯磨き剤を用いて積極的に歯周病等を予防する目的になってきました。

 

 

ℚ.歯磨き粉はどのくらい付ければいいの？(。´･ω･)?

一般的に多いほど効果が高くなります。だからといって、大量の歯磨き剤をつけて磨いても、口腔内に唾液が多く溜まって長時間の歯磨きが困難になるので、１ｇ(練り歯磨き剤なら1㎝)程度を目安にしてくださいね！6歳未満のお子さんの場合は、飲み込んでしまう歯磨き剤の量が大人より多いため、少量(大人の半分以下)が適量ですよ♪

 

ℚ.どの歯磨き粉を使えばいいの？(。´･ω･)?

 

❣・・・当院のおすすめはこちら・・・❣

 

 

▼チェックアップスタンダード

 

 

 

 

 

 

 

 

🦷高い虫歯予防の効果

🦷低発泡、低刺激ブラッシングに最適

🦷低研摩でやさしい

🦷フッ素が950PPMから1450PPMにUP！

 

▼システマデンタルペーストα

歯医者さんがおすすめする歯磨き粉を是非一度使ってみてくださいね‼φ(｀д´)ﾒﾓﾒﾓ...