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急患トラブルの少ない矯正器具は??

 

皆さんこんにちは!!

渋谷ルーブル歯科・矯正歯科です(*^-^*)

 

今回は矯正器具のトラブルについてご説明させていただきます。

 

当院では舌側矯正・表側矯正・ハーフリンガル矯正マウスピース矯正(インビザライン)

があります。

 

オレンジの枠が全てワイヤー矯正になります。

ワイヤー矯正の起こりうるトラブルは

 

●奥のワイヤーが伸びて刺さって痛い

●歯に直接貼る器具(ブラケット)が唇や頬の粘膜に当たって痛い

 又は口内炎ができる

●ブラケットが脱離する

●噛み合わせを上げる為につけるバイトアップが煩わしい

 又は脱離する

●歯とブラケットの間が磨きにくく歯茎が腫れて痛い

●粘着性のものを食べるとブラケットが外れやすい

 

などがあげられます。

 

マウスピース矯正(インビザライン)のトラブル

 

●歯に付けるアタッチメントが脱離する

●装着が短いとマウスピースが合わなくなる

●アタッチメントが当たって口内炎ができやすい

 

 

ワイヤーとマウスピースで比較すると一目瞭然ですね。

このようにマウスピース矯正(インビザライン)は急患トラブルが非常に少ないのです。

 

さらにワイヤー矯正の場合、調整が3から4週間に比べてマウスピース矯正(インビザライン)は

2カ月に一回調整になり、来院回数がワイヤー矯正に比べて少なくて済むんです。

 

とても魅力的な矯正器具です。

ただしインビザラインは着用時間をしっかり守っていただく必要があります。

ですから、会食等が頻繁にある方はオススメできません。

 

最近だとコロナウイルスの為、減ってきた方もいらっしゃると思います。

まだなかなか終息が難しそうなので、ぜひこの機会に矯正をスタートしてみてはいかがでしょうか?

 

当院は無料相談を行っていますのでぜひご連絡くださいませ。

 

渋谷ルーブル歯科・矯正歯科

 

 

 

 

 

 

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